2010年3月20日土曜日

3月20日

外はうっすら雪化粧。

ウランバートル市内観光。

* ザイサン・トルゴイ 記念碑の丘
* ボグドハーン宮殿博物館
* テレルジ・ツーリストキャンプ








モンゴルでは、寺院内、宮殿内部の写真は有料となっている場所がほとんど。
親切な所は、見学して写真を撮ったらお金を払って下さい・・・という場所もあるが、先払いの場合は少々考え込んでしまう。

実際、カメラを必要と感じない場所もあった。

なので、ついつい支払いそびれ 今回は寺院関係の写真は一枚も無い。
仏像、絵画の保存の仕方はとてもいいとは言えないが、運の良いことに気候が幸いしている気がした。
乾燥した空気と日の当たらない建物の造り、この状態だからこそここまできれいに保存が出来たのではないだろうか。
実際写真を撮るにしても、暗いし、ガラスがあるので反射してきれいに撮れるか疑問である。

モンゴルニュースここに写真が掲載されているが、ボグドハーン宮殿博物館の外装はボロボロである。

国民の生活水準からして、保存するお金は無いのだろうな~とも思う。
せめて外国からの観光客から入場料でも取れば 少しは変わると思うのだけど・・・


ザイサン・トルゴイ

⇒ モンゴル国革命84周年記念および繁栄祈念の為に建てられたもの ・・・らしいけど、日本人の関係した「ノモハン事件」の事もあり、ガイドさんは簡単にしか説明はしなかった。

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記念碑まで階段をテクテク・・・

階段が雪で凍って滑りやすい。。。


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【ガイドブックより抜粋】
---1971年に記念碑は建てられた。
「ソ連戦士の記憶は、空の太陽のように永遠であり、大地の燃える火のように神聖である」と記され広場の中心にはモンゴルの灯「トルガ」がある。---



モザイクは物語になっており、モンゴルとソ連の友好、相互援助、日本軍とナチスに立ち向かう戦士、平和な世界等が描かれている。

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いつしか友好にも陰りが差し、トルガの灯も消えてしまった。

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記念碑からの眺め

ウランパートル市街が一望できる。


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街はどんどん新しいマンションが建ち始めている。

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※ ボグドハーン宮殿博物館

大体において、「ボグドハーン」がどう言う人物なのかが。。。。。

【ウィキ抜粋】
---ボグド・ハーンは、1911年12月29日、清朝から独立宣言した際、モンゴルの皇帝(ハーン)に即位した人物。また、ジェプツンダンバ・ホトクト8世として、彼は既にモンゴルにおけるチベット仏教の精神的指導者であった。
僧侶にもかかわらず、ジェプツンダンバ・ホトクト8世は Dondogdulam という名の、Ekh Dagina (荼枳尼天母)として知られていた妻を娶っていた。彼女は1923年に死去した。

ボグド・ハーンの冬の離宮は保存され、今はウランバートルの観光名所となっている。---


まぁ僧侶と言っても政治に物凄い権力を持っていた人のようです。
宮殿、服飾etc 豪華です。。。

人民の生活第一の為か、文化財の保護にはほとんど予算が回らないと見えて、建造物は朽ち果てるのも時間の問題かと。。。。
絵画、仏像に関しても たまたま日陰、乾燥した空気か幸いして保管が保たれている・・・程度。。。

物凄いマンダラとかあるんですよ!!!
仏像にしても、とても手の込んだ細工なのですが。。。。勿体無いことです。


そして、雪が光に輝いてダイヤモンド・ダストとなって煌く中、凍えながらバスに乗り込み 次ぎは「ゲル」生活の体験と言うことで、「テレルジ・ツーリストキャンプ」へとバスは走りません。。。
滑って飛んで行きます・・・
この大雪にノーマルタイヤって!!!!

つかまっていないと舌を噛みそうでしたよ・・・
by supika_bagus | 2010-03-20 10:49 | ---旅---

思いついた時だけ更新のだらだら写真館と旅日記☆


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