先ずは基礎知識から

マルタ共和国と言う名前よりも『マルタ』の方が知名度があるかもしれない。
地中海に浮かぶ小島。
イタリア半島のつま先の島がシチリア島、その先にコロンと存在する小さな島である。
共和国はマルタ島、ゴゾ島、コミノ島の三つの島からなる。
ゴゾ島はリゾート地として有名。
言葉はマルタ語と英語。

ローマ時代 地中海貿易により繁栄した国でもある。
その名残か、今でも大きな造船場を見る事ができる。

イスラム教の支配に抵抗したのがマルタ騎士団(←参照してみて下さい)。
この名前は広く知れ渡っている。

犬のマルチース これはマルタに由来する。

この島の名物はなんといっても遺跡。
その年代たるや紀元前のものがゾロゾロと点在する。
なにしろ島そのものが遺跡のような所で、古代よりも古く超古代B.C.4100年頃には巨大神殿、地下迷宮が存在していた島なのだから。


もともとマルタ島へはシシリーからの移住者(フェニキア人)と考えられています。
今でこそ雨の乏しい島ですが、古代水の豊かな緑の島だったと記録されています。
自然環境の変化や開墾等による表土の流出などで川は枯れ人々が生活できなくなった、または疫病が広まり滅んでしまった…と言う説があります。それを裏付けるかのように、約200年島が無人の時代があったようです。
マルタと言う名前フェニキア人がつけたもので『待避所』の意味だそうです。
船での航行で海が荒れた時の待避所として使われていた為です。
by supika_bagus | 2004-11-24 13:09 | マルタ共和国

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